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麻布十番「JURI’S TEA ROOM」で本場英国のクリスマス!絶品スコーンとウィンターアフタヌーンティーの魅力

lemon

こんにちは!東京でスコーンと紅茶の素敵な出会いを追い求める、ティータイムラバーのミス・レモンです。今回、皆さまにご紹介するのは、ずっと行ってみたかった麻布十番の「JURI’S TEA ROOM(ジュリスティールーム)」。

特に、念願叶って体験できた「ウィンターアフタヌーンティー」の魅力について、じっくりお話しさせてくださいね。

JURI’S TEA ROOMは、実は本場イギリスで「TOP TEA PLACE」を受賞したこともある、紅茶好きなら誰もが知る名店です。私自身も「いつかクリスマスシーズンに訪れてみたい!」と長年夢見ていた大ファンなので、今回の訪問は本当に感慨深いものがありました。

この記事では、そんな憧れのジュリスティーブームでのアフタヌーンティー体験を、私が心を込めて撮影したオリジナルの写真と一緒に、詳しくレポートしていきます。東京で「本当においしい紅茶やスコーン」が楽しめる、心温まるアフタヌーンティーをお探しの方に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

この記事ではこんなことがわかります
  1. クリスマスシーズンのジュリスティールームス麻布十番の雰囲気
  2. 2023年ジュリスウィンターアフタヌーンティーのメニュー
  3. おすすめの紅茶
  4. エルダーフラワーコーディアルって?

※記事のメニューや料金は当時(2023年12月)の情報です。現在とは異なる場合があるので、予めご了承ください。味は個人の感想になります。

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JURI’S TEA ROOM 麻布十番へのアクセスとお店の目印

JURI’S TEA ROOM(ジュリスティールーム)は、東京港区、麻布十番に位置しています。最寄り駅は東京メトロ南北線・都営大江戸線の「麻布十番駅」で、4番出口から徒歩わずか2分という好立地です。

駅の4番出口を出て「パティオ十番」の方向に進むと、1階にブランド買取店「BRANDCOLLECT」が見えてきます。

1階がブランド買取り「BRANDCOLLECT」2階がジュリスティールームス 

その建物の2階に、ジュリスティールームスのシンボルである「リーフとティーポットのロゴ」が見えるはずです。お店へは、横にあるエレベーターをご利用いただき2階へお上がりください。

クリスマスシーズンのJURI’S TEA ROOM:温かみある店内の装飾とバーレイが並ぶテーブル

ジュリスティールームスのクリスマスツリー ワインレッドのリボン、オーナメントが綺麗

クリスマスシーズンにJURI’S TEA ROOMを訪れると、店内は一層華やかな装飾に包まれます。特に目を引くのは、美しく飾られたクリスマスツリーです。ゴールドやクリスタル、そして自然の温かみを感じさせる松ぼっくりなど、異素材のオーナメントが巧みに組み合わされており、深みのあるワインレッドのリボン使いが、空間全体に洗練された印象を与えていました。

本日私たちがご案内いただいたのは、奥にある落ち着いた雰囲気の「2番」のお席でした。

ジュリスティールームス 座席

テーブルには、英国の洋食器ブランド、上品なブルーの色合いが美しいバーレイ(Burleigh)の洋食器がセッティングされており、その可愛らしいデザインがティータイムを一層特別なものにしてくれます。

なお、アフタヌーンティーのメニュー表は、持ち帰りができませんのでご注意ください。

ジュリスティールームス テーブルウェア

ジュリスフルアフタヌーンティー 予約情報

ジュリスフルアフタヌーンティー(Winterバージョン) 

JURI’S TEA ROOMのアフタヌーンティーは、2人前で提供され、豪華なシルバーに輝く3段のアフタヌーンティースタンドに美しく盛り付けられて運ばれてきます

メニュー構成は、サンドイッチとスコーンが定番の固定メニューとなっており、季節ごとの楽しみとしてスイーツの内容は時期によって変わるのが特徴です。

ジュリスフルアフタヌーンティー

【期間】通年

※季節により内容が変わります

【価格】5,700円(税込み)

+1,500円でシャンパン付きに出来ます

【利用人数】1人から可(要予約)

【予約】ジュリス公式HPはこちら

これぞ正統派イギリス式!ジュリスフルアフタヌーンティーのメニューを徹底解説

アフタヌーンティーのに欠かせない「フィンガーサンド」:ジュリスのこだわりと瑞々しい食感

サンドイッチ
サンドイッチ

・たまごサンド

・ツナサンド

・キュウカンバーサンド

JURI’S TEA ROOMのアフタヌーンティーでは、正統派イギリス式を象徴する「キュウカンバーサンド」が登場します。このサンドイッチは、アフタヌーンティーにおける「影の主役」と呼ぶに相応しく、フィンガーサンドとして完璧なサイズ感で提供されました。

特に感銘を受けたのは、パンの間に挟まれたきゅうりが非常に美しくスライスされている点。

パンの間に挟まれたキュウカンバーサンドが美しい

口にすると、シャキッとした瑞々しい歯触りが心地よく、そのシンプルながらも質の高い美味しさに感動しました。

ジュリス名物「絶品イングリッシュスコーン」:サクふわ食感と進化した味わいを深掘り

JURI’S TEA ROOMといえば、やはりその代名詞とも言える絶品の「イングリッシュスコーン」です。この日も、こんがりと「むくむくと膨らんだ」愛らしい見た目で提供され、テーブルに置かれた瞬間から、たまらないバターの芳醇な香りがふわりと漂ってきました。

ジュリスティールームスのイングリッシュスコーン

食感は、まるでクッキーのように「外はサクッと」軽やかで、その後に続く中はケーキのように「リッチでふんわり」。温かい生地のふかふかとした口当たりは、まさに至福の体験です。

スコーン生地

定番の楽しみ方として、たっぷりのクロテッドクリームとストロベリージャムを贅沢に塗っていただきます。

クリームファースト

一口かじると、まず感じるのはその軽やかなサクサク感。その直後には、口の中で広がる温かくふかふかの生地の優しさが追いかけてきます。スコーンとクロテッドクリーム、そして甘酸っぱいいちごジャムが口の中でとろけ合う瞬間は、まさに「至福のひととき」。驚くべきことに、去年訪問した際にいただいた時よりも、明らかに「パワーアップ」した印象を受けました。

ちなみに、JURI’S TEA ROOMで使用されているクロテッドクリームは、「タカナシ乳業」のものです。乳製品本来の豊かな味わいが特徴で、一般的なクロテッドクリームに比べて比較的「サラッとした」口当たり。市販ではあまり見かけない希少な品ですが、タカナシの公式通販サイトで取り寄せも可能です。

スコーンと共に提供されるジャムは、英国の老舗メーカー「ボディントン(Boddington’s)」製です。このジャムは、まさに「イギリスらしさ」を凝縮したような味わいで、しっかりとした甘みと、果実本来の豊かな果肉感が特徴。JURI’S TEA ROOMのスコーンとの相性は抜群です。

このボディントンジャムが店内で購入可能です。日本ではなかなか手に入りにくい希少な品ですので、「イギリス好き」の方にはぜひチェックしていただきたい逸品と言えるでしょう。ラインナップはストロベリーの他に、爽やかな「ラズベリー」や、伝統的な「マーマレード」も販売されています。

英国クリスマスの伝統を味わう!感動の「フルーツケーキ」と「スティッキートフィープディング」

スイーツ

・スティッキートフィープディング

・ベイクドアラスカ

・クリスマスフルーツケーキ

・ポ ド ショコラ

スティッキートフィープディング
特別仕様のジュリス特製「スティッキートフィープディング

JURI’S TEA ROOMのアフタヌーンティーに登場した「スティッキートフィープディング」は、イギリスの湖水地方周辺が発祥とされる、本国でも絶大な人気を誇る伝統的なデザートです。このプディングは、温かいうちにいただくのが一番美味しいとお店も推奨しており、提供後すぐに味わうのがおすすめです。

通常、スティッキートフィープディングは、温かいスポンジにトフィーソースをたっぷりかけ、その上にアイスクリームを添えるのが一般的です。しかし、JURI’S TEA ROOMでは、アフタヌーンティーのスイーツとして、その特別仕様が光ります。

スティッキートフィープディングの断面 生地のふかふか感が最高 バタースカッチも沁みていて美味

感動したのは、その「しっとり、かつふかふか」のスポンジの完璧な焼き加減です。特にスポンジの下の部分は、バタースカッチソースがじゅわっと染み込んでおり、その濃厚な味わいが最高でした。

ベイクドアラスカ 焼き色のついたメレンゲの中に自家製アイスが隠れている
楽しくて不思議なスイーツ「ベイクドアラスカ

今回のアフタヌーンティーのスイーツの中でも、特に印象的だったのが「ベイクドアラスカ」です。自家製のバニラアイスクリームを、きめ細やかなイタリアンメレンゲで丁寧に覆った、まさに「楽しくて不思議なスイーツ」。メレンゲをバーナーで炙っているにもかかわらず、中のバニラアイスクリームは溶けていないという驚き。

口に運ぶと、表面のイタリアンメレンゲが「しゅわっ」と消え入り、その後に続くバニラアイスクリームが「とろり」と滑らかに溶けていく瞬間は、まさに至福の極みです。

そして、お店が推奨する最高の楽しみ方が、この冷たいベイクドアラスカと、先ほどいただいた熱々のスティッキートフィープディングを交互に味わう「二刀流」の食べ方。温かさと冷たさ、異なる食感と味わいが織りなすコントラストが、ティータイムを一層忘れられないものにしてくれます。

クリスマスフルーツケーキ ドライフルーツがぎっしり詰まっている
イギリスの伝統の味「クリスマスフルーツケーキ

英国クリスマスの伝統には欠かせないのが、まさにこの「クリスマスフルーツケーキ」です。JURI’S TEA ROOMでは、クリスマスシーズンが始まるはるか前から、洋酒にじっくりと漬け込んだドライフルーツを贅沢に使って焼き上げているとのこと。

一口味わうと、その手間暇かけた製法がわかるような奥深い味わいが広がり、非常にリッチな風味に感動します。カットされた断面を見ると、宝石のように輝くドライフルーツがぎっしりと詰まっており、その豪華な見た目も特別なティータイムを彩ります。

このような伝統的な焼き菓子は、香り高い紅茶との相性が抜群。まさに「イギリスらしさ」を存分に感じられる、心温まるケーキでした。

ポ ド ショコラ
大人の贅沢ショコラ「ポ ド ショコラ

英国のクリスマスに欠かせないチョコレート菓子。JURI’S TEA ROOMのウィンターアフタヌーンティーでは、毎年この時期に必ず一品、心躍るチョコレートデザートが登場します。今年の主役は、「ポ ド ショコラ」でした。

この「ポ ド ショコラ」は、クリームとプリンの中間のような、驚くほどなめらかな口当たりが特徴です。一口いただくと、甘さは控えめながらも、カカオ本来の濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、まさに「大人のための贅沢ショコラ」。

その奥深さに、思わず爽やかなミントティーが欲しくなるほどの逸品でした。実はイギリスでは、チョコレートとミントの組み合わせは非常に人気があり、伝統的に親しまれているんです。このポ ド ショコラは、そんな英国らしいペアリングが恋しくなるメニューでした。

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JURI’S TEA ROOMの紅茶:英国式「1ポット制」と心躍るバーレイのティーウェア

JURI’S TEA ROOMのアフタヌーンティーでは、紅茶が「1ポット制」で提供されます。冬期は温かいホットティーのみの提供となり、それぞれのテーブルに専用のポットが運ばれてくるスタイルです。

特筆すべきは、その本格的な「英国式」の抽出方法です。茶葉がポットの中にそのまま入っているため、自身でティーストレーナーを使って茶葉を避けていただきます。お好みの濃さになったら、スタッフに「差し湯」をお願いできるので、最後まで美味しくいただけますよ。

ティーストレーナーで茶葉を避けていただく本格英国式スタイル

そして、JURI’S TEA ROOMのティータイムを一層特別なものにするのが、英国の洋食器ブランド「バーレイ(Burleigh)」の美しいティーウェアです。

どの柄のポットで提供されるかは、毎回のお楽しみ。異なるデザインのバーレイのポットがテーブルに並ぶ様子は、見ているだけでも心ときめく光景です。

バーレイのティーポット

通におすすめの紅茶「ラプサンスーチョン」に挑戦

JURI’S TEA ROOMのティーメニューは、店舗オリジナルブレンドから世界各地の豊富な産地別紅茶まで、幅広いラインナップが魅力です。

ダージリンのような高価な銘柄も追加料金なしで注文できるのは、紅茶愛好家にとって嬉しいポイント。普段なら迷わずダージリンを選ぶ私ですが、今回は残念ながらダージリンとカフェインレスブレックファストが欠品中だったため、別の選択肢を探すことにしました。

今回は3人で来店し、それぞれアッサム、ローズコンゴウ(中国茶にバラの花弁をブレンドした珍しいお茶)、そして私は滅多に頼まない「ラプサンスーチョン」に初めて挑戦。このラプサンスーチョンは、一説には「正露丸の香りがする」とも評されるほどスモーキーな香りが特徴で、その個性的な風味ゆえに好き嫌いが分かれる銘柄として知られています。

ジュリスのラプサンスーチョン
ラプサンスーチョン

しかし、JURI’S TEA ROOMのラプサンスーチョンは、独特のスモーキーな香りが穏やかに抑えられており、驚くほど飲みやすい。予想通りサンドイッチとの相性は抜群でしたが、さらに驚いたのは、フルーツケーキやポ ド ショコラなどのスイーツと一緒にいただいても、紅茶の深みが加わり格別の美味しさだったこと。まさに新しいペアリングの発見となり、非常に豊かなティータイムを体験できました。

イギリス名物「エルダーフラワーコーディアル」もおすすめ

エルダーフラワープレッセ
エルダーフラワープレッセ

JURI’S TEA ROOMでは、ポットで提供されるホットティーの他に、別途注文で冷たいドリンクも用意されています(各750円)。

私が今回特に注目し、思わず注文してしまったのが、イギリスでは非常にポピュラーな「エルダーフラワーコーディアル」のソーダ

エルダーフラワーは、6月頃が旬とされていますが、風邪の予防やデトックス効果も期待できるため、冬の寒い時期にいただくのもおすすめです。私のように「ノンアルコール派」には、食前やウェルカムドリンク代わりにぴったりです。

このメニューは、JURI’S TEA ROOMの「イギリスらしさ」を象細部にまで感じさせる一品であり、英国文化好きの私には、嬉しい発見でした。また、紅茶が「1ポット制」のため、少し飲み足りない時や、最初の一杯で喉を潤したい時にも最適な選択肢です。

JURI’S TEA ROOMで「英国土産」:自宅で楽しむ絶品ジャムと限定紅茶

JURI’S TEA ROOMを訪れたら、ぜひチェックしていただきたいのが店内の物販コーナーです。ここでは、スコーンと相性抜群のボディントン(Boddington’s)のジャムをはじめ、「JURI’S TEA ROOMオリジナルの紅茶」を購入できます。

紅茶は、お店のロゴが可愛らしい「ロゴ缶」(1,300円)と、洗練された「化粧箱入り」(1,350円)の2種類があり、どちらも80グラム入りです。特に、ティーポットが水彩画で描かれたパッケージは、そのデザイン性の高さからクリスマスのプレゼン*としても最適。ご自宅でJURI’S TEA ROOMの味を再現したい方にも、英国菓子好きな方への贈り物にも喜ばれること間違いなしです。

ジュリスティールームス麻布十番 店舗情報

ジュリスティールームス麻布十番 

【住所】東京都港区麻布十番2-14-4 エタニティ2F

【電話】03−6381−7685

【最寄り駅】麻布十番駅(4番出口)

ジュリス公式HPはこちら

まとめ:JURI’S TEA ROOMで叶う、「英国式クリスマスアフタヌーンティー」体験

JURI’S TEA ROOMのアフタヌーンティーは、訪れるたびにその質の高さに感動しますが、今回のクリスマスシーズンの訪問は、私にとって特に忘れられない体験となりました。大好きな英国菓子が豊富に揃い、まさに心もお腹も満たされる至福のひととき。

焼きたての絶品スコーンはもちろんのこと、温かい「スティッキートフィープディング」と、驚きに満ちた「ベイクドアラスカ」は、その美味しさに「もう一度食べたい!」と心から思わせるほどでした。JURI’S TEA ROOMが提供する本場イギリスの伝統のティータイムを、五感で深く感じ取ることができました。

この特別なクリスマスアフタヌーンティーは非常に人気が高く、特に混雑が予想されます。そのため、ご利用を希望される方は、早めの予約をおすすめします。

JURI’S TEA ROOMが位置する麻布十番商店街からは、美しい乃木坂のイルミネーションや東京タワーもほど近く、アフタヌーンティーの前後に散策するのもおすすめです。ぜひ皆様も、JURI’S TEA ROOMで心温まる、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。

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ABOUT ME
ミスレモン
ミスレモン
幼い頃、ディケンズの『クリスマス・カロル』で描かれるクリスマスプディングやミンスパイといった英国菓子の描写に強く憧れていました。まさか絵本の中だけの存在だと思っていたそれらが、紅茶教室で「実在する!」と知った時の深い感動こそが、私のアフタヌーンティー探求の原点です。
2018年からは毎年欠かさず英国展へ足を運び、多様な英国菓子の世界に触れる喜びに浸っています。紅茶教室では産地別の特徴やペアリング術、洋食器の知識、そしてアフタヌーンティーの歴史まで深く学び、さらに英国菓子教室でも知見を広げました。今では、一口飲めばそのお店の紅茶が基本に忠実かどうかわかるほど、五感を研ぎ澄ませ、これまでに国内のホテルや紅茶専門店で100回以上のアフタヌーンティーを体験してきました。
一度訪れたお店でも、変化や進化を捉えるために継続的に足を運び、その「解像度」を深めることを大切にしています。さらに、アフタヌーンティー体験をホテル業界全体の経営戦略という幅広い視点からも観察することで、他にはない多角的な視点と深い洞察を提供できると自負しています。
アフタヌーンティーは、日常のストレスから離れ、素晴らしい体験を通じて美意識を磨き、人生を豊かにしてくれる最高の時間だと信じています。
このブログでは、私の深い経験と専門知識に基づき、「本当に価値あるアフタヌーンティー体験」を厳選し、その魅力を客観的かつ深くお伝えします。紅茶とスコーンを愛し、最高の非日常を求める皆様にとって、このブログが信頼できる「決定版」ガイドとなることを願っています。
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