【マリアージュフレール】ミッドナイトインパリはどんなお茶?淹れ方、ペアリング考察
この記事では、2026年の福袋に入っていたマリアージュフレールの『ミッドナイトインパリ』の美味しい淹れ方(ミルク・ストレート)と、相性抜群のスイーツを紹介します。
今回は『ミッドナイトインパリ』をレビューしますが、マリアージュフレールには他にも500種類以上の銘柄があります。
もし自分好みの紅茶を探しているなら、私が3年以上かけて100種類近くテイスティングをしたマリアージュフレール紅茶図鑑記事を見ておくのがおすすめです。
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マリアージュフレール「ミッドナイトインパリ」はどんなお茶?
ミッドナイトインパリは、パリの夜景をイメージしたルイボスベースのお茶。
高品質なルイボスをベースに、ストロベリーやラズベリーなど複数の赤い果実を贅沢にブレンド。
カフェインレスなので、眠る前のリラックスタイムに最適な「癒やしのアロマ」です。
ミッドナイトインパリの淹れ方
ミッドナイト イン パリをストレートで淹れる

まずはストレートで抽出すると、その澄んだルビー色の水色に驚きました。
甘さの中に微かな清涼感が潜んでおり、それが夜の澄んだ空気のような凛とした余韻を生み出します。
ストレートで楽しむ際は、香りの空間を作ることを意識します。
- 茶葉の量: 2.5g 〜 3g(ティースプーン山盛り1杯)
- お湯の量: 200ml
- お湯の温度:95℃ 〜
- 抽出時間:5分
ポイント
お湯の温度:ルイボスは紅茶と異なりタンニンがほぼ無いため、熱湯でしっかり叩き起こすことで、隠れているスパイスやフルーツの香りの「芯」が抽出されます。しかし、100℃ではマリフレの繊細な茶葉には少し強いかもしれません。ここは好みで調整して下さい。私は95℃くらいがちょうどいいです。
抽出時間:3分ではまだバニラの甘みが乗り切りません。5分待つことで、ルイボス特有の土の香りが「甘い蜜」のような風味へと昇華します。
ルイボスベースのミッドナイトインパリをミルクティーもおすすめ

このお茶のポテンシャルを最大限に引き出すなら、ミルクティーがおすすめ。
赤い果実の甘い香りがミルクのコクを補強し、驚くほどリッチな味わいに変化します。
渋みのないルイボスがミルクのコクを最大限に引き立て、ベリーの香りと合わさることで濃厚な「大人のいちごみるく」へと変化します。
- 茶葉の量5g (ティースプーン山盛り2杯)
- お湯の量150ml 〜 200ml (少なめにして濃縮する)
- 温度95℃抽出時間5分 〜 7分 (しっかり長く!)
- ミルク50ml 〜 100ml (温めた牛乳)
ミッドナイトインパリとおすすめのフード
和光のもなか意外な好相性

マリアージュフレールの「ミッドナイト イン パリ」に、まさかの和光の「もなか」を合わせてみたら……これが大正解。
ルイボスの「赤いフルーツとバニラの香り」が、あんこのコクに重なって、まるで苺大福やあんバターのような幸福感。渋みがないから、最中の繊細な口溶けも邪魔しません。
ミルクティなら濃厚なチョコとも相性抜群

ドイツ・オーストリアの伝統的なチョコ「モーツァルトヘルツ」と一緒にいただくと、ミッドナイトインパリのミルクティーとチョコが多層的に重なる魔法のようなマリアージュになりました!
質の高いお茶とショコラが響き合う美味しさです。
まとめ
「ミッドナイトインパリ」は2026年福袋銘柄の中で、一番最初に飲み切ってしまいました。
以前、同じマリフレのルージュメティスも一年飲んでいたのですが、ミッドナイトインパリの方がバニラの香りが甘やかで、仕事上がりの夜にカフェインに怯えず至福のティータイムを過ごすことができました。
ミルクティにしても満足感があり、和菓子とも合うのは大発見でした!
「ミッドナイトインパリ」は、マリアージュフレールの店舗でも品切れが多い希少な銘柄です。
もし、『まずは同じルイボスベースの香りの良いお茶を試してみたい』という方には、一番人気の『マルコポーロ ルージュ』がおすすめです。
実はこれ、成城石井でも取り扱いがあり、しかもポイント還元などで公式よりお得に購入できることがあります。
お家で飲むマリアージュフレールも最高ですが、たまにはアフタヌーンティーでプロが淹れてくれる紅茶で、優雅なティータイムを過ごすのも格別ですよ。
憧れのマリアージュフレールのアフタヌーンティー体験記まとめはこちらです。

