【2026年最新】フェアモント東京「和」アフタヌーンティー徹底攻略!記念日を彩る35階の絶景とセイボリー多め・ワゴンサービス2時間半の体験記
2025年の東京のラグジュアリーホテルシーンにおける注目のトピックといえば、芝浦の新たなランドマーク「ブルーフロント芝浦」に開業したフェアモント東京です。
開業して半年、友人の誕生日祝いとして、話題の「和のアフタヌーンティー」を予約しました。
友人はスイーツやお茶に詳しいマニアではなく、「せっかくなら話題の新しいホテルに行ってみたい!」という一般的な感覚の持ち主。
そんな「普通の感覚を持つゲスト」にとって、フェアモント東京は本当に楽しめる場所なのか?
これらを、120回以上のアフタヌーンティーを経験してきた筆者の視点で、忖度なしに徹底攻略します。
- 2時間半の滞在でわかった「ワゴンサービス」の真実(おかわり不可の理由)
- 甘いものが苦手でも完食できる「セイボリー多め」の実態
- 35階の絶景の居心地と記念日プレートと友人の反応
これから記念日デートや女子会を計画している方の、「失敗しないためのガイド」としてぜひお役立てください。
- 歴史と東京の今が融合する「フェアモント東京」
- 🗓️ フェアモント東京「和アフタヌーンティー」予約詳細
- フェアモント東京 Vue Mer(ビュメール)35階の特等席と眩しくない最高品質の窓ガラス
- 【記念日利用の方へ】すべてが同時に揃う「一気出し」スタイル。サプライズのタイミング
- 【実食】ランチ代わりになるセイボリー8種。甘いものが苦手な人にも嬉しい「和の重箱」
- 誤解注意!ワゴンサービスの「掟」とクオリティ
- 【ドリンク】2時間半の幸福。約30種のリストと、和菓子に合う「日本茶・紅茶」の正解ルート
- 【保存版】全ドリンクメニューリスト(2026年冬)
- 【総評】フェアモント東京歴史と未来が交錯する場所。次は「洋」で再訪したい
- 【店舗情報】Fairmont Tokyo「Vue Mer(ビュメール)」
歴史と東京の今が融合する「フェアモント東京」
フェアモント(Fairmont)は、北米を中心に100年以上の歴史を持つ伝説的なブランドです。
現在はフランス・アコーの傘下ですが、そのルーツはカナダ大陸横断鉄道のホテル。英国王室とも縁が深く、今なお英国文化の香りを色濃く残す名門として知られています。
ロビーに何気なく置かれていたのは、公式アートブック『Grand by Nature』。Amazonで一冊19,605円($110)もする高級品です。
「Amazonの説明によると、この本にはマーティン・ルーサー・キング・ジュニアやマリリン・モンロー、クリスチャン・ディオールといった、そうそうたる著名人がゲストとして滞在した際の貴重な写真も掲載されており、まさにフェアモントの『迎賓館』としての歴史が詰まった一冊です。」

ページをめくると現れるヴィクトリア女王やチャーチルの姿。それを眺めるだけで、ここが単なる新しいホテルではなく、100年の時を継承する『歴史の迎賓館』であることを肌で実感できるはずです。


実はこのプロジェクト、国家戦略特区である「BLUE FRONT SHIBAURA」の一環。
日本を代表する野村不動産とインフラJRがタッグを組み、そこに世界的なラグジュアリーブランド「フェアモント」を招致したという、まさに「国を挙げたオールスターチーム」のようなホテルなのです。
東京湾と都心を繋ぐこのエリアは、2026年の今、最もエネルギーに満ちた場所。歴史あるブランドと、最新の都市開発が融合した唯一無二の空間です。
🗓️ フェアモント東京「和アフタヌーンティー」予約詳細
【プラン名】 冬の和アフタヌーンティー(2時間30分制)
【料金】 9,400円(税・サービス料込)
【滞在制限時間】 2時間30分制(ラストオーダー:終了30分前)
【アニバーサリー特典】 メッセージ入りアニバーサリープレート(通年提供・無料)
【利用可能人数】 1名〜4名
【プラン販売期間】 2025年11月1日〜2026年2月28日(冬メニュー)
フェアモント東京 Vue Mer(ビュメール)35階の特等席と眩しくない最高品質の窓ガラス
今回案内されたのは、窓側確約プランではない、ラウンジ中程のソファ席です。

実はこれ、私が意図的に選んだ席でもありました。
というのも、以前リニューアル後の「パークハイアット東京」を訪れた際、窓側席のあまりの陽射しの強さと眩しくて…。せっかくの絶景も、暑くては楽しめません。
「ここ35階の高層ビルだし、眩しいかな…」と警戒して、私は普段愛用している紫外線に反応して色が濃くなるサングラスを念の為持参していました。
しかし、驚いたことにサングラスの色が全く変わりませんでした!
35階の窓からは遮るもののない直射日光が降り注いでいるにもかかわらず、です。
調べてみると、このタワーには最新鋭の「Low-E複層ガラス(断熱・遮熱ガラス)」の中でも最高ランクのものが採用されているようです。
- 有害な紫外線(UV)をほぼ100%カット
- ジリジリとする熱線(赤外線)も遮断
- しかし、景色クリアさは損なわない
窓側席のゲストを見ても、誰一人として「眩しい」と手をかざしていませんでした。

最新のテクノロジーへの惜しみない投資が、この「快適な絶景」を支えている。ハードウェアの品質に関しては、間違いなく都内トップクラスです。
もう、「絶景か、快適さか」で迷う必要はありません。
【記念日利用の方へ】すべてが同時に揃う「一気出し」スタイル。サプライズのタイミング
これから記念日利用を考えている方に、知っておいてほしいフェアモント流の「提供スタイル」があります。
まずはウエルカムドリンクで乾杯。デンメアティーハウスの「ストロベリークリーム」という紅茶をトニックウォーターで割ったモクテルです。

友人がシャンパングラスのティーモクテルを片手に「シャンパングラスだ!おしゃれ」とテンションが上っていた、まさにその時、
「木箱のアフタヌーンティースタンド」「焼きたてのどら焼き」、そして「記念日プレート」を、開幕と同時にすべてがどどーんと運ばれてきました。


私はてっきり、後半のワゴンデザートと一緒に来るものだと思っていたので、「なるほど、そうくるか!?」と驚きました。正直、サプライズ演出としての効果は薄れてしまいます。
友人も驚いたのか「あっ、ありがとうございます」とぎこちない様子。
しかし、少し冷静になって考えてみると、食べかけのテーブルで祝うよりも、すべての料理が美しく揃った、一番豪華な状態で記念撮影ができるという大きなメリットがあります。 もしかすると、「インフルエンサーや写真好きの方が、最高の写真を撮れるように」という、現代的な配慮なのかもしれません。
この「一気出しスタイル」をどう解釈するか。サプライズ狙いの方は一応参考にしてくださいね。
【実食】ランチ代わりになるセイボリー8種。甘いものが苦手な人にも嬉しい「和の重箱」

【8種のセイボリー】(食事系が充実!)
- 蟹と聖護院かぶらのマリネ
- 和牛シチュー味噌風味(九条葱・からし)
- 冬野菜のグリル(出し汁・柚子・昆布パウダー・木の芽)
- ひじき煮(人参・厚揚げ)
- 帆立フライ(魚すり身・帆立)
- 季節野菜(トマト・アスパラガス)
- おいなりさん(いくら醤油漬け・焼き鮭・鰹節)
- ヒラメの京風巻き寿司
【5種のスイーツ】
- 練り切り
- いちごの団子
- いちご大福
- ゆずの琥珀糖
- 抹茶とみかんの最中
【スペシャリテ:焼きたてどら焼き】(1品選択)
- あんこ / いちご / みかん
北米ブランドなのになぜ『和』? それは、フェアモントが掲げる「その土地の文化と融合する(Locally Inspired)」というブランド哲学に基づいています。
世界中どこでも同じものを提供するのではなく、「東京だからこその体験」を追求した結果が、この和のアフタヌーンティーなのです。
しかも、「和のアフタヌーンティー」は、セイボリーが多めで嬉しいですね!
通常のアフタヌーンティーは「スイーツ7:セイボリー3」くらいの割合が多く、後半はどうしても甘さで胃が重くなりがちです。 しかし、フェアモント東京の和アフタヌーンティーはその心配もありません。
まずは焼きたてのスコーンならぬ、焼きたてのどら焼きを温かいうちにいただきます。

それから、セイボリーをいただきました。和の素材の味をそのまま生かした、優しく家庭的な味わいで構成されています。
特に感動したのが、こちらの「おいなりさん」と「京風巻き寿司」です。

お揚げの甘辛い味付けに、プチッと弾けるいくらの醤油漬け。このいくらのクオリティが非常に高く、日本茶が進みます。
他にも「ひじきの煮物」や「冬野菜のグリル」など、身体に優しい野菜中心のメニューが多く、罪悪感はゼロ。
これなら甘いものが苦手な方や、健康志向の方でも最後まで美味しく完食できるはずです。11時半スタートなのでランチ代わりにもなりました。
セイボリーで満たされた後は、別腹のスイーツタイム。

節の練り切りは数種類から選べます。「鶴」にするか「花」にするか、友人と迷うのも楽しい時間でした。
誤解注意!ワゴンサービスの「掟」とクオリティ
アフタヌーンティーの後半、スタッフの方がうやうやしく押してくるのが、この「焼き菓子ワゴン」です。

しかし、私は完全に勘違いしていました。 ワゴンで来るので「好きなだけ食べられるスイーツビュッフェ形式かな?」と思っていたのですが、残念ながら「おかわり自由(食べ放題)」ではありません。
私は最初完全に勘違いしていて、友人に「ワゴン食べ放題だから期待してて!」なんて豪語してしまっていたんです…汗。
実際のルールは以下の通り。
【ワゴンの鉄則】
- 1人1種類につき1つまで(全種類オーダーは可能)
- おかわり(2周目)は無し
「えっ、食べ放題じゃないの?」とがっかりするのはまだ早いです。
実際に体験してわかりました。これは「目の前で美しく、盛り付けてもらう」というプレゼンテーションそのものを味わうための演出なのです。
個数制限はないので、私は迷わず「全部のせ」をお願いしました。 一方で、アフタヌーンティー初心者の友人は、ワゴンを前に真剣な表情。

【焼き菓子トロリーサービス】
- いちごのショートケーキ
- いちごパウンドケーキ
- いちごカヌレ
- いちごのファーブルトン
- いちごマドレーヌ
「全部頼まないの?」と聞くと、「そんなに食べられないよ…!」と、カヌレ、ショートケーキ、お腹と相談して3種類をチョイスしていました。
確かに、ここに来るまでにセイボリー8種と和菓子を食べています。「食べ放題」でなくても、全種類頼めば十分すぎるボリュームになりますね。
しかも、このワゴンはめちゃクオリティが高い!
ワゴンは「ピンク」で統一され、現代的な「映え」もしっかり意識されていますが、フェアモントは100年以上前から英国王室やVIPをもてなしてきた、いわば「アフタヌーンティーの元祖」です。
ラインナップは、カヌレ、ファーブルトン、マドレーヌといった「フランスの地方菓子」がずらりと並んでいます。

これこそ、フェアモントが「映え」だけを狙っていない証拠です。
通常なら、もっと写真映えするムースやタルトを並べるところですが、あえて、フランス・ブルターニュ地方の素朴な家庭の味であるこのお菓子を選んだところに、フェアモントの老舗としての矜持やパティシエの「本気度」を感じました。
また、ショートケーキは海外のフェアモントではまずお目にかかれないであろう日本独自の進化を遂げたスイーツ。
だからこそ驚いたのが、その完成度の高さ。
スポンジとクリームのバランスがまさに「黄金比」なのです。気泡の整ったスポンジは、口に入れた瞬間にクリームと一体化してスッと溶けていく……。
クリームの角がダレずにピシッと立っているのは、植物性ホイップではなく、乳脂肪分の高い本物のフレッシュクリームを使っている証拠。「日本人が一番愛するケーキ」を、世界の名門が本気で作るとこうなるのか、と感動しました。
カヌレの断面も「す」の入り方が均一で、中心がねっとりとカスタード状になっているのがわかりますか?

外側はガリッと香ばしく、中はもっちり。奇をてらわない、フランスの伝統を忠実に守った「正解のカヌレ」がここにありました。

そして、鮮やかなピンクのパウンドケーキ。 通常、パウンドケーキといえば少し口の中の水分を持っていかれるイメージがありますが、これは別物です。写真でも伝わるこのスポンジのキメの細かさ。しっとりとしていて重すぎず、軽すぎない。
私が一番感動したのがマドレーヌ。 外側は「カリッ」と香ばしく、中は驚くほど「ふわっ」とした弾力がある。このコントラストは、高温で一気に焼き上げ、かつ湿度管理を徹底しないと出せません。

私が隣で「このマドレーヌ美味しい!すごい!」と騒いでいたら、友人が真顔でこう言いました。
「私、マドレーヌ興味なかったけど……頼んであなたにあげればよかったね」
……やさしさに感動(涙)。 心温まる、最高のティータイムになりました。
【ドリンク】2時間半の幸福。約30種のリストと、和菓子に合う「日本茶・紅茶」の正解ルート
アフタヌーンティーの満足度を左右するドリンク。
フェアモント東京の特筆すべき点は、座席利用2時間半に対して、ラストオーダーが「2時間(120分)」もあることです。
一般的な90分制よりも30分長く、約30種類のメニューからゆっくりと選ぶことができるのも紅茶好きには嬉しいポイントです。
1. 「オリジナルブレンド」に見る英国の伝統へのリスペクト
まず最初にスタッフの方におすすめされたのが「フェアモント東京 オリジナルブレンドティー」です。

内容は「ダージリン(ギダパール農園夏摘み)」と「アッサム(ボルサポリ農園)」のブレンド。 インドの異なる茶園をブレンドした、非常に「英国的」なクラシックスタイルです。
フェアモントは元々、カナダの鉄道ホテルとしてヴィクトリア女王など英国王室をもてなしてきた歴史があり、この骨太でコクのあるブレンドは、その伝統を感じます。
正直、繊細な和のセイボリーには少し強めですが、「どら焼き」との相性は良いです。
もし、和食に合う紅茶をというのであれば「天の紅茶」がやはりおすすめ!

オリジナルブレンドのような濃い赤色ではなく、透き通った美しい琥珀色です。
渋みが一切なく、まるで出汁のように体に染み渡る優しい味は、和のセイボリーと喧嘩しません。
2. 日本茶コンプリート「狭山 vs 知覧」日本茶の飲み比べが楽しい
中盤は、素直に日本茶3種(煎茶2種・ほうじ茶)をオーダーしました。
和のアフタヌーンティーには、やはり日本茶が一番落ち着きます。特にほうじ茶は香ばしく、口の中をさっぱりさせてくれました。
特にお煎茶は産地の違うものが用意されており、飲み比べる楽しみがありました。

鹿児島 知覧(ちらん): 九州のお茶らしい、まろやかな旨みと甘みがあります。これは甘い和菓子と抜群に合います。
埼玉 狭山(さやま): 私は今回が初体験。深い水色と、キレのある渋みが特徴的でした。口の中をさっぱりさせたい時に最適です。
ほうじ茶:玉露の茎(雁金)を焙じた贅沢なほうじ茶。香ばしさが強く、どら焼きの大本命です。

クラシックティーの豊富さ、ディンブラの確かな実力
後半のスイーツワゴンに合わせてオーダーしたのは、クラシックティーから「ダージリンブレンド」と「ディンブラ」です。

個人的に感動したのが「ディンブラ」の質の高さです。
「紅茶の優等生」とも呼ばれるスリランカの紅茶ですが、意外とメニューリストに載っていないことが多いんです。 フェアモントのディンブラは、華やかな香りとコクのバランスが完璧な「当たり」の茶葉でした。
これがフリーフローに含まれているのは、紅茶ファンとして非常にポイントが高いです。

4. アイスティーは「アールグレイ」の1点突破
ちなみに、アイスティーのバリエーションは少なめです。

アイスティーの選択肢は「アールグレイ」の一種類のみ。ですが、キリッと冷えた柑橘の香りは、食事の間のリフレッシュとして優秀な「伏兵」です。
コーヒー類は全種類アイス対応が可能ですが、紅茶のアイスはアールグレイのみ。 ですが、ホットで温まった体に流し込む冷たいアールグレイは格別でした。
【保存版】全ドリンクメニューリスト(2026年冬)
Fairmont Tokyo Tea Selection
- フェアモント東京 オリジナルブレンドティー
- ダージリン(ギダパール農園夏摘み)とアッサム(ボルサポリ農園)のブレンド
- アッサム C.T.C
- アールグレイ
- ウヴァ
- キャンディ
- ディンブラ
- ケニア
- キームン
- ラプサンスーチョン
- アフタヌーンブレンド
- ダージリンブレンド
- イングリッシュブレックファスト
- カフェインレス セイロン
- 天の紅茶(熊本)
- カモミール(ハーブティー)
- レモングラス(ハーブティー)
- レモンバーベナ(ハーブティー)
Demmers Tea House Fruits Tea Selection
- ハッピーデー
- レモングラスやティーフラワーがブレンドされたハチミツの香り
- ピーチメルバ
- 桃の甘い香りと爽やかな酸味のフルーツティー
- アラビアンナイト
- シナモンの他にバニラやオレンジピールなどもブレンドされたエキゾチックな香り
Art of Tea Seasonal Selection
- ストロベリークリーム
- 甘いストロベリーの香りにクリーミーなミルクを合わせた「いちごみるく」をイメージ
- シナモンフィグ
- フルボディの紅茶に、シナモンビッツと熟した無花果(いちじく)の香り
- バニラベリートリュフ
- ホワイトチョコレートとフレッシュクリームの滑らかさに、ハイビスカスとベリーの甘酸っぱさ
Yamamotoyama Japanese Tea Selection
- 煎茶(埼玉 さやま / 鹿児島 ちらん)
- ほうじ茶(玉露 雁金を「みぎわ」で焙じたもの)
Coffee
- フェアモント東京 オリジナルブレンドコーヒー(ホット/アイス)
- カフェラテ(ホット/アイス)
- エスプレッソ(シングル/ダブル)
【総評】フェアモント東京歴史と未来が交錯する場所。次は「洋」で再訪したい
最後に、今回のフェアモント東京のアフタヌーンティー体験を総括します。
まず、「フェアモント」という伝説的なホテルブランドが東京にあるということ。その事実自体に感動があります。 新規開業のラグジュアリーホテルが続々と増える中、ここのハード面の「洗練」と、肩肘張らせない「抜け感」のバランスはさすが。
ブルーフロント芝浦という近未来的な立地も含め、歴史と今が交錯する「新しい東京」を感じるには最高の場所です。
食事に関しては、正直なところ、
セイボリーはランチ代わりになるのは嬉しい点。ただ、味付けは「ひじきの煮物」など良くも悪くも「家庭的」でした。ここでしか食べられないガストロノミーがあったかと言えば、そこは少し弱かったのが本音です。
一方で、ワゴンの焼き菓子のクオリティは圧倒的に高いです。
伝統的な製法で作られたカヌレやショートケーキ、そして英国伝統のクラシックティー。この「洋」の組み合わせこそが、フェアモントの真骨頂だと感じました。
結論として、私は「焼き菓子と紅茶」のためにまた来たいと思いました。
実は、友人の心が最も動いたのは、スイーツでもセイボリーでもなく、会場である「Vue Mer(ビュメール)」の外に広がる35階からの絶景だったようです。

📝 予約のコツ
今回ご紹介したのは冬のメニューですが、フェアモント東京の「和のアフタヌーンティー」は、季節ごとに旬の食材を変えて通年で提供されています。
人気プランのため土日は埋まりやすいですが、窓際でなくとも「ソファ席」でゆったり過ごせますので、ぜひ最新のメニューをチェックしてみてください!
【店舗情報】Fairmont Tokyo「Vue Mer(ビュメール)」
店名
Vue Mer(ビュメール)
住所
〒105-0023
東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S フェアモント東京 35階
アクセス
・JR山手線/京浜東北線「浜松町駅」南口より徒歩6分
・ゆりかもめ「日の出駅」西口より徒歩4分
・都営大江戸線/浅草線「大門駅」B2出口より徒歩12分
電話番号
03-4321-1111
営業時間
[日~木] 11:00~22:00 (L.O. 21:30)
[金・土] 11:00~23:00 (L.O. 22:30)
料金目安アフタヌーンティー 9,500円~(税・サ込)
サービス料
16%(料金に含まれている場合あり)
ドレスコード
スマートカジュアル(男性のタンクトップ、サンダル等は不可)
公式サイトフェアモント東京 公式ページ


